2011年04月10日

やっと笑顔になれました


東日本大震災から明日で1ヵ月が経ちますが、
未だ大きな余震が続き各地での被害が報じられています。

この地震でお亡くなりになった方へのご冥福を心からお祈り申し上げます。
また被災をされた方々、ご家族の皆様にに謹んでお見舞いを申し上げます。

そして、寝食を惜しんで災害対策・救助活動をしてくださっている皆様に
心からお礼と感謝を申し上げます。


地震後に、たくさんんの方にご心配いただきましたが
この日は、香川でのお仕事で関東におりませんでしたので
大丈夫でした。
ありがとうございました。


あの日から、あまりにも凄まじい自然の猛威を
テレビで目にするにつけ涙がこぼれない日はありませんでした。
皆さんもきっと同じだと思います。

一番心が痛かったのは

チリ津波も今回の大震災も生き抜いたおばあちゃんが
「こんなことなら生き残らなきゃよかった・・・
 長生きなんてするんじゃなかった・・・」と言われた言葉が
 心に突き刺さりました。

その時、周りにいた小学生や中学生が
「僕らの時代で前よりもっといい街にするか
 ばあちゃん待っとって!!」というと
 おばあちゃんが少し笑ってくれました。

小さな子供達が「お父さんの家業を自分の代でもとに戻す」と誓い
東京での就職を辞めた18歳の子が「ここを復興してから次を考えたい」と
言い聞かせるように頷いていました。


子供たちが一気に大人になっていきます。

苦しみを乗り越え助けあいから生まれた絆から
かけがいのない関係を築いてくれたらと願っていますが、
時間が経つにつれそんな気持ちを打ち消すような
甚大な被害が伝わってきました。


11日から数日間、
テレビで繰り返し流れる光景全てが衝撃的で
夜は怖い夢ばかり見るようになり
この段階では何もできないという苛立ちから心が折れていきました。
一週間後。あれ?調子が悪いなぁと思ったら既に遅く
免疫不全からまた持病が悪化していました。
心と体はつながっているんですね。

被災者の方は辛く厳しい日々を
耐えていらっしゃるし、
日本中の誰もが不安で
苦しい日々を過ごしているにもかかわらず
あっけなくダウンしてしまい
本当に情けなかったです。

本当ならばお声掛け下さった方々と共に
ボランティア活動をしていたはずの時間なのに
ベットから立ち上がれず家族や友人に心配ばかりかけて
普段以上に自分の無力さを思い知る数週間となりました。


その間に出来たことは、関東に住んでいる友人・知人からの
赤ちゃんのお水がない!懐中電灯の電池がない!という
ヘルプに答えることくらい。

たぶん昨年の疲れも出たのでしょうが、
自分でも理解できないくらい体のあちらこちらに
症状が出て日常生活を送るのが無理な状態でした。

今回は意地を張らず4月半ばまでのお仕事を他の方に代わっていただき
可能なお仕事はご無理をお願いし全て延期にさせていただきました。


「元気や楽しいを人に届けられる人は
 それが復興になると思って
 いつもよりもっと元気でいなきゃ。
 被災者の方に心を寄せることと
 過剰な自粛を一緒に考えちゃいけないと思うよ。」

と友人にたっぷり叱ってもらって
久々に外に出てみると桜が咲いていました。
もう本当に春なんですねぇ。


先日、今の自分にできる
精一杯の金額を寄付しました。
身の丈以上の事は、継続できませんから無理はやめます。


今取り組んでいることの一つは、
被災者の方の大切な家族のワンやニャンとの
避難所での生活を確保するための活動です。
私が私らしく取り組めることは
同じ気持ちを持っている方を応援すること。


人の救助活動が最優先ですが、
田んぼにうちあげられたイルカや
がれきに挟まれた猫や犬を
近くを通りかかった被災者の方達が
1匹でも多く助けようとされています。


そんなに動物は好きじゃないけど
この時を一緒に生き抜いたんだから
命は1つでもたくさん救いたいと思っていらっしゃる方が
多いそうです。


そこで助けられた子が飼い主と早く出会えるよう。。。
ワンを抱きしめこの子と自分しか残らなかったと言われた
被災者の方々が少しでも良い環境で一緒に暮らせるよう
環境庁への署名活動をしています。
阪神・淡路の時にはこの署名で行政が動いてくれたそうです。


暫くは、毎月の募金と
ペットを家族として大切にされている被災者の方々への
理解を深めていただく活動、
現状を打開する為の実質的な支援を続けていけたらと思っています。


誤解から預かりを拒否されたりしている
原発の20キロ圏内で保護された子、
特に怪我をしている子の一時預かりの
ボランティアへの申し込みもしました。
我が家は賃貸なので大型犬は無理ですが
中型犬とニャンなら数匹大丈夫だと思います。
もうすぐ仕事がはじまるのでお迎えに行ける時間も限られていて
岡山までの距離で実現するかどうかわかりませんが頑張ってみます。

もし、うちでも預かってもいいよという方がいらっしゃったら
「被災動物」or「被災ペット」で検索していただくと一生懸命活動されている
団体がヒットしますので少しでも早く連絡をしてあげて下さい。
特に大型犬の一時預かりを急がれているようです。

↓ 

お問い合わせが多いので
保護・預かりを積極的にされている団体を紹介したページと
保護動物を写真掲載している掲示板をリンクしておきます。

NPOが殆どですし、それぞれ賛否両論ありますが
今はそんなことは言っていられません。
現状を知っていただきたきたいです。

こんな時期に現地で這いずり回って犬や猫を
捕獲していただいている方々に頭が下がります。
ご支援いただくかどうかは個人判断でお願い致します。


被災地動物情報ブログ


東北各県の被災ペットの情報掲示板




<現在福島で保護活動をされている団体>


UKC JAPAN


SORA


犬猫救済の輪


犬猫みなしご救援隊


エンジェル 命のリレー



※ 動物達の衰弱が激しくここ数日どれくらい保護できるかが勝負のようです。
  この状態で一時預かりをするには現地の保護拠点までお迎えに行かないと難しいようです。
  お迎えが無理な方は大量に保護されてくる子達のドッグフード・キャットフードをお送り下さい。
  どうかどうかよろしくお願いします。




一番大切なことは自分自身が健康でいること。
病気になると周りを元気にすることは
できませんから。。。
出来るだけいつもと同じように暮らしています。
茨城や千葉のお野菜やお魚も食べてますよ〜。

私の元来の取柄は元気と食いしん坊。

不謹慎とお叱りを受けるかもしれませんが
ここに遊びに来て下さった方に出来るだけ
楽しいと美味しいをお届けできるような話題を
中心にupしていきたいと思います!



・・・・・ お詫び ・・・・・

暫く体調が戻るまで
コメント記入欄をお休みします。
お返事が遅れていた方、本当にゴメンナサイ。
また元気になったら再開します!

nanaq_nanaq at 16:39│ ○oねぇさんのひとりごとo○