2006年03月28日

3月22日 鳥の肝煮

※プチプチ系ビジュアルが苦手な方は後半写真に注意!※
 
今日は、知り合いのお肉屋さんから
「お店に出す前の新鮮な鳥肝があるんだけどいる??」と
連絡をもらって早速取りに行く。

私の父は板前だったので料理に関しては
母の味ではなくて厳しく教えてくれた父の味。
【鳥の肝煮】も父が子供の頃に教えてくれた覚えがあるけど
もうすっかり自分流にアレンジしているから
父のオリジナルではない。
でも、主人はこれをつくるたびに
「お父さんの味は美味しいなぁ〜。」と喜んでくれる。

今日は昨年スレビーの小豆島ロケでお邪魔した
ヤマロク醤油でいただいた美味しいお醤油を使ってみた!

こんなに有名で人気があるとは知らなかったです<(_ _)>この二本。
今やお取り寄せ本に載っていないことがない。
どっちの料理ショーの特選素材に
選ばれたこと数回、
東京ではセレブ御用達の
紀伊国屋でも取り扱われてる。
特に通常の二倍の原料と
手間をかけて作られる
最仕込仕上げの鶴醤は
お中元お歳暮の時期になると
入手困難な一品になる。

去年のロケではお醤油蔵にお邪魔してもろみを混ぜを
やらせていただきました☆
今、ヤマロク醤油HPの五代目日記を見たら
その時の写真を載せていただいてて
(@_@)びっくり★

ここの六代目が超かわゆいのっ!
取材中、何度も康蔵くんから(∪。∪) チュッ☆ってしてもらい
私も(∪。∪) チュッ☆ってしまくって
六代目のほっぺがキスマークだらけ。
後でスタッフに言われて気付いたんだけど
私のほっぺはよだれだらけだったらしい。(笑)
康蔵くん覚えてくれてるかな??

本当は物凄いご苦労がおありなのに
楽しそうに醤油作りを語る五代目は
頭脳明晰で気さくな【のびたくん!?】みたいな方!
おばあちゃまも奥様もまったりした優しい素敵な方達で
もっとゆっくりお話したかったぐらい居心地がよかった♪
またこの夏プライベートで遊びに行かせていただきま〜す!
心血を注いで何代も守りぬいてきたこだわりの醤油作りを
ご家族が温かい心遣いで支えているからこそ
こんな美味しいお醤油を作り続けることができるんだなぁと
実感したロケでした。

お料理とお皿のバランスって難しいよね〜特製肝煮完成。
菊醤を下味に使って仕上げは
鶴醤で味を整えました☆
え!?たまごが生すぎるって??
これ実はかなり火が通っている
半生温泉卵状態♪

肝は煮すぎると固くなって
風味がなくなっちゃうから結構難しい↓。
今日は新鮮な肝だから臭みがないので
生姜は少なめ。

(-_-;う〜ん、我ながら美味しいっ!(笑)

こんな時いつも、あ〜日本にいて
こんな美味しいフレッシュなお醤油使って
お料理できるなんて幸せ〜♪と思う。

小豆島のお醤油は辛目でキレがあるのが特徴です。
うちは前から小豆島ブランド派。
だって蓋をあけた時のあのなんともいえない
豊かで香ばしい上品な香りは
やっぱり他のお醤油とは違う気がする。
それに菊醤タイプはさっぱりとキレがあって
煮物等にもかけ醤油にも向いててとっても重宝★

湿気でもわっとしていたけど麹の匂いがして心地よかった♪探したらあった!ちょっとボケてるけど・・・
蔵の中の大きな杉樽の前で撮った一枚。
築100年以上で登録有形文化財に
指定されているヤマロク醤油の
醤油蔵は予約無しでいつ伺っても見学OK!
すっごい笑顔でWelcomeしてくださるので
是非行ってみて下さいネ☆

nanaq_nanaq at 12:03│ 美味しいもの♪